豊橋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
一方で、喫緊の課題はロシアによるウクライナ侵略、エネルギーや食料を含めた物価の高騰であり、その出口戦略であります。 国は令和5年度における重要政策を新型コロナウイルス感染症対策、原油価格・物価高騰対策とし、新型コロナウイルス感染症対策等により受けたダメージからの回復を図るばかりではなく、産業構造の大変革期に向けた新しい資本主義の主役は地方としております。
一方で、喫緊の課題はロシアによるウクライナ侵略、エネルギーや食料を含めた物価の高騰であり、その出口戦略であります。 国は令和5年度における重要政策を新型コロナウイルス感染症対策、原油価格・物価高騰対策とし、新型コロナウイルス感染症対策等により受けたダメージからの回復を図るばかりではなく、産業構造の大変革期に向けた新しい資本主義の主役は地方としております。
コロナ禍からの世界的な経済活動回復に伴う需要増により物価高騰が始まり、昨年はロシアによるウクライナ侵略の影響で電気代、ガス代など、エネルギー分野での値上げが顕著となりました。 企業の間では、基本給を引き上げる動きが相次いでいますが、それでも賃上げが物価高騰に追いつかない状況です。
さて、ロシアによるウクライナ侵略、ミサイル発射を繰り返す北朝鮮、台湾をめぐる中国の動きなど、日本周辺における安全保障環境は冷戦時代以来、一段と厳しい状況です。もちろん戦争は憎むべきもので、絶対に起きてはならないものです。しかし、こうした日本を取り巻く厳しい状況下において、少なくとも有事になれば、日本も武力攻撃の対象となる可能性は十分にあると考えております。
ロシアによるウクライナ侵略を理由に挙げる人もいますが、それはその後のことです。値上げの危機は、それ以前から問われていたものです。 コロナ禍の下で、アルバイトをしながら学ぶ学生などの若年層や独り親家庭、とりわけ女性等、派遣労働者、そして、飲食業を中心とする零細業者の皆様などが打撃を受けること、受けていることは明々白々の中での営業と暮らしです。 市民の皆様の暮らし応援は待ったなしです。
昨年は、新型コロナウイルス感染症の広がりがとどまらず、原油価格・物価高騰、ロシアのウクライナ侵略による世界情勢の不安定な中、市民生活や地域経済に与える影響が不透明な1年でした。そのような状況の中、一般会計の決算規模は、前年度より歳入歳出は減少しましたが、実質収支は約19億円の黒字となりました。
今年2月に起きたロシアによるウクライナ侵略が7か月となります。公明党は、ウクライナ侵略の一刻も早い停戦を求めております。さらに、プーチン大統領の核兵器による威嚇発言は断じて受け入れられません。ロシアは、今年1月、アメリカ、イギリス、フランス、中国の核保有国と共にまとめた核戦争の回避と核不拡散への協力を誓った共同声明を遵守すべきであります。
日本共産党は、ロシアによるウクライナ侵略戦争の機に乗じて軍事力を強めようとする岸田自公政権、補完勢力である維新の会、国民民主党など、戦争か平和か、憲法を守れ、自由と民主主義を掲げ、日本の明暗を分ける選挙戦に全力を挙げて奮闘していたことは言うまでもなく、戦いの最中に起こった襲撃事件はあまりにも衝撃を受け、政治に携わる仕事をしていく上で人ごとではありません。
さらに、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響やロシアによるウクライナ侵略等による食料事情の悪化が懸念されております。 そのような中で、我が国の農業において持続可能な農業構造の実現に向けた取組がますます重要になってくるのではないでしょうか。 そこで、今回は、蒲郡市における農業の現状と農業の担い手の確保について、順次伺ってまいりたいと思います。 まずは、蒲郡市の農地の現状についてお伺いします。
───────────○──────────────────── 1 議事日程 令和4年6月20日(月)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 一般質問(通告者及び件名) 新美 交陽 1 避難所にエアコンを 2 北部工業用地について 3 市民病院から夕方以降帰れない 山口 春美 1 ロシアのウクライナ侵略
政府の新自由主義経済とロシアによるウクライナ侵略の影響で燃料費や食材費など、生活必需品が高騰し、家計に直撃をしております。中でも、食材費、燃料費の高騰で学校給食への影響は深刻な状況になっていると思います。
物価高騰の要因は、新型コロナ、ロシアによるウクライナ侵略の影響だけではなくて、こうした日銀による異次元の金融緩和による異常円安がもたらした結果ではないでしょうか。 その一方で、労働者の賃金は下がり続けています。1996年と昨年2021年の実質賃金を比較すると61万円下がっています。2か月分の給与が失われたということになります。企業がもうかれば、いずれ賃金も上がり、経済は成長する。
市民病院から夕方以降帰れない (午前 10時 49分 休憩) (午前 11時 0分 再開) 山口春美…市長・総務部長・市民協働部長・経済環境部長・ 建設部長・教育長………………………………………… 149 (1) ロシアのウクライナ侵略
さらに、ロシアによるウクライナ侵略などの影響により世界規模で不確実性が高まり、原油や穀物等の国際価格は変動を伴いつつ高い水準で推移しています。我が国は、多くの原材料や穀物等を輸入で賄っているため、その価格高騰の影響により民間消費や企業活動を下押しするなど、実体経済への影響が顕在化する可能性が生じています。
2月24日、ロシア軍によるウクライナ侵略が始まってから4か月近く経過いたしました。戦場も首都キーウからウクライナ東部地域へと移り、戦闘が長期化する中で、世界全体への様々な影響が顕著になってきました。 国際紛争解決のために武力行使という手段を選んだロシアに対しては、国際世論から厳しい非難がされております。
ロシアのウクライナ侵略などに伴う物価高騰を受けた政府の総合緊急対策の財源となる重要な予算であります。今回の補正予算の編成については、公明党が強く主張し、原油対策や生活困窮者を支援する費用など、国民生活を守るための予算が計上されています。 昨年から続く原油高騰、そしてロシアのウクライナ侵略が追い打ちをかけ、また円安の影響も加わり、食料品はじめ多くの品目が値上がりをしております。
昨年来の原油価格高騰に加えて、ロシアのウクライナ侵略による原油高や物価の上昇、アベノミクスの長期に及ぶ異次元金融緩和政策によって円安が進み、輸入物価を押し上げたことによりコロナ危機で落ち込んだ日本経済にさらなる打撃を与えています。大企業の多くが過去最高益などの収益を拡大した一方で、賃金は上がらずトリクルダウンは起きなかった国民にとって家計の負担はますます増えていきます。
今、ウクライナ侵略からコロナ禍後の世界的な景気上昇、そして何よりも異次元の金融緩和によって円高が誘導されています。今日も134円を上回ってまさにそのことによって物価高騰の嵐が吹き荒れております。
現在、ロシアのウクライナ侵略に関しては、プーチン大統領の核兵器使用の声明、そして最近では北朝鮮が核実験やミサイル発射など、核兵器に関する危険な動きが出てきております。これは核兵器の使用により、どのような悲惨な状況になっているのかを知る機会でもあると思い、今後はこういったことを宣言して、平和学習などに力を入れていくべきではないかなというふうに考えております。
1) 生活保護受給者の実態について (2) 保護受給者の後期高齢者医療保険料納付について (3) 諸物価高に見合わせた支援について 2 インボイス制度による事業者影響の見解について (1) 消費税インボイス制度導入の見解について (2) シルバー人材センターの会員の影響について (3) 都市施設管理協会の雇用者への影響について 3 平和を堅持する市政運営について (1) ロシアのウクライナ「侵略
ロシアがウクライナ侵略を始め、3か月以上が経過しました。ひとたび戦争や紛争が起これば、すぐには止められないということを切々と感じる日々であります。 ロシア侵略による死亡者も、ウクライナ人、ロシア人合わせると数万人になると言われ、また、国外へ避難されたウクライナ人も数百万人を超えております。